2013年4月4日木曜日

本土と比較しての沖縄の人たちの結婚年齢



沖縄の人は結婚が早いということをよく聞く。でも本当にそうだろうか。もしそうだとしたら他の地域と比べてどれくらい早いのだろうか。

それに若くして結婚してその後離婚は多くないのだろうか。そうした事情をネットで探ってみた。

その結果、ある程度は予想していたのだが、やはりうわさがだけが一人歩きしていたのか、どうもそうした事実はなかった。

最近の統計によると初婚年齢の全国平均は男性30歳、女性28.5歳となっている。

個々の県で見てみると、もっとも早いのは男性で熊本県の29.2歳、女性は福島県で27歳となっている。

逆にもっとも遅いのは男性、女性両方とも東京で、それぞれ31.5と29.6になっている。

では今回テーマになっている沖縄はどうなのだろうか。

男性は第18位で29.7歳、女性はもっと遅く25位の28.1歳であり、全国的には真ん中ぐらいで早くもなんともないのである。


こうした統計を見ても分かるように結婚年齢は全国的に大差ないのである。

そういううわさが出たのも沖縄出身の一部のタレントの早婚が原因になっているのかもしれない。

2013年2月19日火曜日

懐かしの漫画アニメこどものおもちゃ


知念里奈さんのPINCH~Love Me Deeperって曲、
覚えている人どのくらいいますかね? 私もおぼろげなんですけど(笑)
こどものおもちゃのエンディングかな?テーマ曲だったんです。

こどものおもちゃ懐かしいなぁ。
主人公が小学生なんだけど、わたしも当時小学生で、
リアルタイムで読んでいましたが、衝撃の作品でした(汗)
いろんな意味で。大人っぽいな~と思っていたのが十何年前のことか。
今の子供たちは大丈夫なんでしょうかね。(汗)

でもテレビアニメも見ていましたよ。
あ、なんかだんだん思い出してきたかも。
曲も大人っぽいんだよね~この歌の歌詞。
こどものおもちゃ(略してこどちゃでした)は
沖縄でも放送されたんですかね?当時。

今ではDVDすら多分手に入るか入らないかで、幻の作品ですね。

2013年2月17日日曜日

沖縄といえば


「沖縄」というとまず私が思い浮かべるのは、もちろん安室奈美恵さん。
大好きです。
でもそれは、私の心の中にしまっておきます。
スピリチュアル好きの別の私が気になるのは「キムジナ-」なのです。
キムジナ-ってわたくしが知るのは、水木しげるさんの鬼太郎に出てくる、毛むくじゃらのボ-ルのような
体にぐりぐりの大きい目玉がついた妖怪を思い浮かべます。

キムジナ-はガジュマルの古木に棲むと言われていますが、なんとその足跡を見る方法があるそうですよ。
やり方は簡単。まずガジュマルの古木を見つけ、そこに小学校の時よく作ったような砂山を作りてっぺんを
平らにして丸い鏡を上向きにのせます。そして鏡の上に軽く覆いかぶさるように砂をかぶせ麓から鏡までの
小さい小人用の階段を作ってあげます。
そして、一度も振り返らずその場を立ち去るとあくる日には上手くいくと足跡がついているそうです。
沖縄は悲惨な歴史を持つ島です。
おそらく精霊たちもその悲劇を目撃している事とおもいます。
しかしその歴史を知り、敬愛の念を持ち旅するのならばきっと小さな奇跡に遭遇することができるでしょう。

2013年2月9日土曜日

普通に見せられるもの


この沖縄ネタももう使われいたそうで、あの人はどうやって沖縄までって考えても無理な話なのですよ。
ここまでしっかり見るのもあまりないからこれはちょうど良かったのかもしれないですね。

もしかしたら今のうちに全部見せて置くのも一つの手かもしれないですし、でもまたこれから同じようなことをすると考えると少し大変な気持ちですね。
ずっと同じ事を繰り返して実際始まるのはもうちょっとあとっていうのはまあ仕方のないことですかね。

それでもこのおきなwあでのほのぼのとした平凡な雰囲気には勝てないのです、それがあるからこその黒い部分が際たつというか。
一番最初から見れることでより一層その空気を感じられて沖縄の気持ちよさも伝わりますよね。

タイミングが凄すぎたのもあります。

2013年1月8日火曜日

尋ね人

よく人に道を尋ねられる人っていますよね。
私もその一人なんです。
話しかけやすい顔をしているのかなんなのか、よく尋ねられるんですよ。
私の知っている範囲なら教えられるのでいいのですが、もし外国人の方に話しかけられたらどうしようってビクビクしています。
なぜなら、私は英語が苦手だから・・・。
英語を話すことができれば、対外の国の人とお話ができると思うんですよね。

学生の頃、英語のテストでいい点数を取った記憶がありません。
今更勉強し直すのも遅いし、もう諦めています。
私の父もよく人に尋ねられるそうで、外国人の方にも話しかけられたことがあるそうです。
片言でなんとか伝わったらしいですが、私だったら笑顔で逃げてしまいそう。
やっぱり英語は必要かな?

2012年8月9日木曜日

バンド事情

バンド生活は長かったですが、その大部分は、コンテストバンドとして過ごすのではなく、都内のライブハウスにブッキングしてもらって演奏するというものでした。位置的には、プロではないにしても、月に2度くらいライブハウスで演奏をして、ツアーは一年に一回くらいするというサイクルでした。何故かコンテストには出た事がありません。ライブハウスも、パンク系やメタル系という昔だったら対極な位置にあるライブハウスに出演していました。当時から、コンテストメインのライブハウスというものはありましたが、それに出る事は無かったです。都内に出る前に、自分の地元のコンテスト等を見に行った事があったのですが、その頃はまだまだポプコンの天下で、ロックバンドは全体の一割にも満たなかったのを不思議に思っていました。

2012年8月7日火曜日

アクションを起こしてみる

「彼は私に興味が無いのかもしれない」
としょんぼりしている女友達。

彼とは先日の飲み会で知り合って好きになった男性のようでした。
知り合ってそんなに日が過ぎていないこともありましたので
「諦めるのは早いよ~!」
なんて話をしたのを覚えています。

そんな話をしてから数ヶ月経過しても2人の関係性に変化はなかったようで
いよいよ彼女も「諦める準備」をし始めていました。

「2人で出かけてみたりしたの?」
そう聞くと彼女は首を振りました。
ですので数ヶ月前と同じ「諦めるのにはまだ早い!」という言葉を再び使った私。

デートに誘われるのを待っていたようなのですが、
女性から誘うのもアリだと思うんです。
いや、むしろ好きならば2人で居たいのだというアクションやアピールをしても良いと思うんです。

受け身ばかりでお流れとなった恋愛をいくつかしてきた私は
彼女にだけは後悔を残すような恋愛をして欲しくありませんでした。
実際に、私も積極的になってからは見える景色も随分と変化がありましたし。

まだまだだと彼女は言いますが、
彼をデートに誘ったことをキッカケに2人でよく遊ぶようになったそうです♪
そのまま関係を温めて、上手く進展してくれたらと願っています。